防災のミカタ ロゴ
防災士4名+災害備蓄管理士が監修する防災専門メディア
トップページへ

【もし今日、大地震が起きたら?】家族を守るための48時間シミュレーション

更新日:2026年2月5日|防災のミカタ編集部(防災士監修)

「大地震はいつか来る」と分かっていても、実際に何が起きるのかをイメージできている人は多くありません。

そこで今回は、“もし今日、あなたの街で大地震が起きたら” をテーマに、発生直後から48時間の流れをシミュレーション形式で解説します。

防災士4名と災害備蓄管理士が監修した「現実に起こりうる48時間」を一緒に体験してみましょう。

1. 【発生直後〜6時間】まず命を守る行動を

地震発生。大きな揺れがあなたの家を襲う。
家具が倒れ、食器棚のガラスが割れ、停電が発生。 スマホの緊急地震速報が鳴り響き、家族はパニック状態に。

● 最初の10秒でできること

● 揺れが収まったら

この段階で役立つのが、懐中電灯・ヘッドライト・軍手などの「すぐ使える防災グッズ」です。

メタプレミアム防災セット(1人用・2人用)

停電直後に必要なライト・ラジオ・防寒具がすぐ取り出せる構成。

2. 【6時間〜24時間】停電・断水・情報遮断が始まる

夜になり、停電が続く。
水道が止まり、トイレが使えなくなる。 スマホの充電は残り20%。 SNSには不確かな情報が飛び交い、避難所は混雑し始める。

● この時間帯に必要なもの

特にトイレ問題は深刻で、災害時に「最初に困るのはトイレ」という声は非常に多いです。

簡易トイレ(50回分・100回分)

断水時に必須。1人1日5回を目安に備蓄を。

3. 【24時間〜48時間】支援が届くまで、自力で生き抜く時間

避難所は満員。食料配布はまだ始まらない。
子どもは不安で泣き出し、高齢の家族は疲労が見え始める。 この時間帯は、家庭の備蓄が“命をつなぐ力”になります。

● 必要な備蓄の目安

非常食セット

主食・おかず・スイーツをバランスよく詰め合わせた長期保存セット。

4. まとめ:備えは「今日の5分」から始められる

大地震はいつ起きるか分かりません。しかし、備えは今日の5分から始められます。

この3つだけでも、あなたと家族の生存率は大きく変わります。「防災のミカタ」は、あなたの備えを全力でサポートします。