防災のミカタ ロゴ
防災士4名+災害備蓄管理士が監修する防災専門ブランド
トップページへ

地震に備えて“3日間だけ”をイメージする
── 先のことより「最初の72時間」を軽くする

更新日:2026年5月30日|防災のミカタ編集部(防災士監修)

「大地震が来たらどうしよう」と考えると、
避難生活が何週間も続くイメージが浮かんで、気持ちが重くなりがちです。

でも実際には、
一番しんどくなりやすいのは“最初の3日間”です。

この72時間をどう乗り切るかをイメージしておくだけでも、
心の負担は大きく変わります。

「長期避難まで完璧に考えられない」のは、怠けではなく、
人の心が一度に抱えられる不安の量に限界があるからです。

この記事では、地震への不安が膨らみやすい心理の構造を分解しながら、
“最初の3日間だけ”に絞った備え方と、
夜間の負担を減らすトイレの達人 超消臭PREMIUMを使った
「がんばらない仕組みづくり」についてまとめました。

▶ 防災のミカタ公式ストアを見る

1. なぜ「長期のことまで考えよう」とすると動けなくなるのか

● ① 先が見えないほど、不安だけが増えていくから

● ② 必要なものが無限に増えていくように感じるから

● ③ 「ちゃんと備えられていない自分」を責めやすくなるから

長期のことまで考えられないのは、
「意識が低いから」ではなく「心が自分を守ろうとしているから」。
まずは「3日間だけ」で区切って考えてよいのです。

2. 「最初の3日間」に絞ると、心と行動が軽くなる理由

● ① ゴールが見えると、イメージしやすくなる

● ② 「全部」ではなく「ここまでできた」に目を向けられる

● ③ 家族と共有しやすい単位になる

「3日間だけ」を決めることは、
不安を小さな箱に入れ直す作業のようなもの。
その箱の中だけを整えればいい、と考えて大丈夫です。

3. トイレの達人 超消臭PREMIUMで“3日間の夜の不安”を先に減らす

トイレの達人 超消臭PREMIUM|3日間の「夜はここでいい」を決めておく

最初の3日間で、多くの方が強く感じるのが、
「夜のトイレがこわい・不便」というストレスです。

停電で真っ暗、断水で水が流せない、余震の不安…。
特に1〜2日目は、心も体も張りつめている状態になりやすく、
夜間の移動は大きな負担になります。

そこで、3日間の備えの中に、
「夜はトイレの達人を使う」というルールをあらかじめ組み込んでおきます。

寝室近くにトイレの達人 超消臭PREMIUMを準備しておけば、

「3日間だけは、夜はここを使う」と決めておくだけで、
3日間の中で一番こわい場面を、先に小さくしておくことができます。

3日間の備えの核心は、
「夜は動かない・迷わない仕組み」を先に決めておくこと。
そのための道具として、簡易トイレはとても相性がよいアイテムです。

4. 「3日間だけ」を前提にした家の中の仕組みづくり

● ① 3日間の“夜の拠点”を1か所決める

● ② 3日分の「これだけは」を決める

● ③ 3日間の“動かない時間帯”を決める

3日間の仕組みづくりは、
「ずっと続けるルール」ではなく「一時的なモード」を決めること。
だからこそ、現実的に続けやすくなります。

5. しんどい日の“3日間備えの最低ライン”

● ① 「3日間で一番こわい場面」を1つだけ言葉にする

● ② 3日分そろっていなくても「1日分できたらOK」にする

● ③ 夜は“動かない・迷わない仕組み”だけ整える

3日間の備えは、
「完璧な72時間」を目指すものではなく、 「少しずつ埋めていくパズル」のようなもの。
しんどい日は、1ピースはめられたら十分です。

6. まとめ:地震に備えることは“最初の3日間の自分を助けること”

地震への備えは、 「いつまで続くか分からない不安」を抱え続けることではなく、 「最初の3日間の自分と家族を少しでも楽にしてあげること」です。

がんばり続ける備えではなく、 がんばらなくても3日間を乗り切れる仕組みを、 今日できる小さな一歩から、一緒に整えていきましょう。

▶ 在宅避難アイテム・地震対策グッズを公式ストアでまとめて見る