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【保存版】在宅避難のすすめ ── 停電・断水に備える自宅防災セット完全ガイド

更新日:2026年2月27日|防災のミカタ編集部(防災士監修)

大きな災害が起きても、必ずしも「避難所に行く」のが正解とは限りません。自宅の安全性が確保できるなら、家にとどまる「在宅避難」が、家族にとって最も安心な選択になることもあります。本記事では、防災士監修の視点から、停電・断水・物流ストップに備えるための在宅避難用・自宅防災セットをわかりやすく解説します。

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在宅避難用にリビングにまとめた防災セット
在宅避難を想定し、リビングの一角にまとめて配置した自宅防災セットのイメージ。

1. 在宅避難とは?避難所に行かないという選択肢

「避難」と聞くと、多くの人が学校や体育館などの避難所を思い浮かべます。しかし、建物の倒壊や土砂災害などの危険がなければ、自宅にとどまる在宅避難が推奨されるケースも増えています。

在宅避難は、
・プライバシーを保ちやすい
・持病や子ども、高齢者、ペットがいても生活リズムを維持しやすい
・移動中の二次災害リスクを減らせる
といったメリットがあります。

一方で、電気・水道・ガス・物流が止まった状態で数日〜1週間以上生活できるだけの備えが必要になります。

停電時の自宅リビングの様子
停電時は「明かり」と「情報」が大きな安心感につながります。

2. 在宅避難で想定すべき3つのリスク

在宅避難を考えるときは、次の3つのリスクを前提に準備を進めると整理しやすくなります。

● リスク1:停電(電気が使えない)

● リスク2:断水(水道が止まる)

● リスク3:物流ストップ(買い物ができない)

これら3つのリスクを前提に、「家の中で数日間、自力で生活を回せるか」を基準に備えを考えるのが在宅避難のポイントです。
水と食料を棚にストックしている様子
水と食料は「ローリングストック」で日常の延長として備えるのがおすすめ。

3. 在宅避難に必要な「自宅防災セット」チェックリスト

ここからは、在宅避難を前提に「これだけはそろえておきたい」自宅防災セットをカテゴリ別に整理します。

● 水・食料(最低3日分、できれば7日分)

● 電源・照明

● トイレ・衛生用品

● 防寒・寝具

● 情報・連絡手段

すべてを一度にそろえる必要はありません。
まずは「水・食料・トイレ・明かり」の4つを優先して整えるのがおすすめです。

4. 在宅避難セットは「置き場所」と「取り出しやすさ」が命

在宅避難用の防災セットは、ただ買って終わりではなく、どこに置くかが非常に重要です。

● おすすめの置き場所

「どこに何があるか」を家族全員が共有しておくことで、停電時や夜間でも迷わず使えるようになります。

棚に整理された在宅避難用防災グッズ
カテゴリごとにボックスで分けておくと、必要なものをすぐに取り出せます。

5. 防災のミカタが提案する「在宅避難向け・自宅防災セット」

「自分で一つひとつ選ぶのは大変」「何をどれくらい用意すればいいか不安」という方のために、防災のミカタでは在宅避難を想定した防災セットや、カテゴリ別にそろえられるアイテムをラインナップしています。

・水・食料・トイレ・電源など、在宅避難の必須アイテムをまとめて検討したい
・家族構成(子ども・高齢者・ペット)に合わせてカスタマイズしたい
そんな方は、まず公式ストアで全体像をチェックしてみるのがおすすめです。

防災のミカタ|在宅避難向け 自宅防災セット(例)

在宅避難を前提に、水・食料・トイレ・電源・衛生用品などをバランスよく組み合わせたセット。家族構成に合わせて追加・調整しやすい構成です。

防災のミカタ公式ストアのイメージ
公式ストアでは、用途別・家族構成別に防災グッズを選びやすく整理しています。